大手テレクラリンリンハウスを活用する理由
私は80年代の前半から店舗型テレクラの魅力を知った。これまでにセックスしてきた女の数は約5000人以上。10代の子から50代の熟女まで手当たり次第に口説いてアポを取りセックスしてきたのだ。それでもテレクラは飽きない。時代と共に女の質は変わるし、テレクラを利用した女の理由などの精神面もその年により劇的に変化するからだ。
何が起きるか分からないのもテレクラの魅力だと思う。エロそうな女からのコールを取ってナンパしようと思ったら突然テレフォンセックスを求められたり、一種のハプニングかかなり多いのだ。
良く考えるとテレクラと言うシステムはかなり自由度が高い。
キャバクラだったら可愛い子とお酒を飲んで話すだけ。金を積めばアフター程度は付き合ってもらえるが所詮それは店で用意されたシステムに従っているだけ。
風俗は嬢に溜まった精子を抜いてもらうだけ。ソープランドに行けば本番セックスも出来るが、嬢に特別な恋愛感情は無い。あるのは金を欲する金欲のみである。
とにかく一般的な夜の遊びは目的が始めから決まっているのである。
その点、テレクラは違う。店がやる事は男と女を電話で繋がるだけ。そこから先はガチで自由なのである。だからこテレクラにはハプニングが尽きない。
待ち合わせ場所に言ったらかなり綺麗なスーツのOLさんが!手を繋がれ連れて行かれたのはジュエリーショップ!何と宝石販売の営業のお姉さんだったケースもある。
更に、待ち合わせ場所に行くと明らかに強面の男達が。私が電話で伝えておいた服装の特徴を見るとイキナリこちら目掛けて怒号を出しながらダッシュで追いかけてくる。当然私もダッシュで逃げる!明らかに美人局だ。かなり雑な手法ではあるが。
この様なハプニングや危険と隣り合わせだからこそテレクラと言うのは飽きないのだと思う。例えれば自分と相手の女性が作り上げるショートムービーみたいな感じ。
もちろん上記に述べた悲惨なテレクラ体験に遭遇する事なんて滅多に無い。それより見ず知らずの女といきなり出会ってセックスフレンドの関係になれたり、某落ち目のアイドルがガチでテレクラを使っていて、彼女とセックスできた経験など美味しい思いのほうが桁違いに多いので安心して欲しい。
それぞれの出会いに記憶に残るストーリーがある。こんな面白さが手軽に味わえるからこそテレクラは面白い。