腐った世界!割り切り女に侵食されたテレクラ
最近もテレクラ店舗に通い続けている人はいるだろうか?私は東京出身なので幸いリンリンハウスを使いやすい環境にある。なので、暇があれは定期的にリンリンに通う。
何故、今でも俺がテレクラに通うのかと言うと、簡単に言えば常習性かもしれない。
スマホ全盛期の今だから寂れたテレクラなんて使わないでも女と出会えるサイトやツールなんて腐る程ある事は無論承知だ。気が付くと何時のまにかリンリンハウスに足が向かっている。そんな感じなのだ。
それにしても、毎回リンリンに行くと俺は大抵ウンザリした気持ちになって帰ってくる。そして、怒りが込み上げて来るのだ。
タダマン女は絶滅したのか?どいつもこいつも決まってこんな事を持ちかけてくる。
コールが繋がる女達はサポしてくれる人を募集してます。
ホ別ゴム有り2でどうですか?生だったら5で!
もはや割り切りと呼ばれる援助交際目的の女しかいやしねえ!
もちろん、俺はタダマン以外手を出したくないので、この様な女に繋がったら懸命に説教する。しかし、売春に一度でも手を染めた女達は俺の話を全く聞いていない。それどころか、逆ギレして罵倒されることも多いな。酷い女になると俺に向かって「売春の何がいけないの?私の体なんだから私が決める事!臭い親父には関係ない!」とまで言い放った女もいるl。
何でテレクラにはこの様な女ばかりになってしまったんだろうか?その理由を俺はある日、真剣に考えてみた事かある。
その結果、私が辿り着いた答えがある。
それは、テレクラにコールしてくる女達と言うのは昔の右肩上がりの経済成長期に比べ、自らの感情や人生の目標など生きる意味や目的を失ってしまつている。つまり成長が止まってしまった日本内にはもはや希望がないと悟ってしまった女達が増えているのである。
それに割り切りやサポなどの売春に手を出すと、頭の中はお金の事しか考えられなくなってくる。
彼女達は、もはや金の亡者となった女は接しているだけでストレスになるから困り物だ。勿論、可哀想にも思っている。そして可能ならば彼女達を救ってやりたいとも思っている。しかし、あまりにもお互いの価値観やギャップが大き過ぎて話し合いにすらならない。